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こんせぷと?

発売中の「ザテレビジョン」誌のインタビューを読むと、ニューアルバム&新曲&ライブについては、5人とも
「お待たせしているのはわかっているし、ライブも大好き。だけど何も聞こえてきません。どーなってるのか。自分も待ってます!」って雰囲気でしたね。

中居さんのインタビューから引用
「今SMAPは、ゴールのない道をずっと走っているような気がしますね。42.195キロのマラソンをスタートして、もしかしたらもうゴール地点についているのかもしれないけど、競技場をグルグル回っている感じ。(中略)・・・個々の仕事に向かいながらも、みんな、SMAPにいることによって人間の幅も芸の幅も絶対に広がってると思うんですよ。(中略)・・だから、新しい何かを探しながら競技場を走っていても、やっぱりSMAPでいなきゃいけない」

この言葉が、すべてを語っているのかなあ、と個人的には思いました。
ライブどうなってんのー?とモヤモヤした気持ちでいる方は、「ザテレビジョン」誌のインタビューを読んでみることをオススメします。

前だったら、こんなとき「TVぴあ」誌が濃ーい記事載せてくれてたんだけどなあ。
(たぶん、SMAPFANな記者か編集者の方がいらしたんじゃないかと、推察します)最近なくなっちゃったね。

っていうか、こういうときは、ホントはファミクラの出番なんじゃないのーーーぉ?
役に立たないね、って言っちゃうよ・・・・。


はてさて。だからまあ、こんなときもあるよね、ってことで、ここ最近のライブツアーのコンセプトってどんなだったかな?
って思い出して、遊んでみたいと思います。


1999 BIRDMAN  スマが架空のキャラクターBIRDMANに (「5リスペクト」の前身のような曲「5TL」)
2000 S MAP    「S」という名の地図を持って出かけよう  (秋コンで「愛の灯」衣装は赤コート)
2001 ウラスマ    カップリングの名曲を掘り出し        (SMAP CDデビュー10周年)
2002 Drink!SMAP!  SMAPを飲み干せ!             (初横浜国際。「5リスペクト」)
2003 MIJ       世界で活躍するジャパニーズをリスペクト (えっと・・・慎吾が痩せてた・笑)


私の初スマコンは、1998年の「VIVA AMIGOS」なのですが、そのときの印象は、「なんか、バラバラだよ」
ツアー初日だった、っていうのもあるでしょうが、ところどころは面白いし、楽しいのに、なんかそれがブツ切れな印象で。
「カラオケリクエストを受け付ける」ってコーナーも、なにがしたかったの?って感じだったし。
ついでに、カラオケ機械の操作がいまいちわかってなかったらしくて、ステージの上でうまく動かなかったり。
(スタッフさんより真剣に、機械を操作しようとしてた慎吾には、萌えましたが←その頃から慎吾莫迦)

で、翌年、「BIRDMAN」のツアーを横浜で見たときは、「なんて素晴らしいのーー!」と感激したのでした。
やっぱり、コンセプトが、ガッと貫かれてると、パワーがでて、すごい!楽しい!と思った。

「S MAP」マイベストライブはいまでも、「S MAP」です。
会場がドーム級で、そこそこ見やすく、構成もシンプルだけど、シンプルすぎないで。
あと、衣装が全部好きでした。
たしか、慎吾が、メドレーかなんかのところで、はじめて、リミックス?編集?なんかよくわかんないけど、音をつくるところに参加した、とかって言ってたライブだったと思います。

「ウラスマ」は、「SMAP VEST」の好セールス後のアルバムで、いろいろコンセプトはあったのでしょうが、ゴロのハプニングにより、急遽「FANが4スマのがんばりを見守るツアー」に(笑)
忘れられないライブではありますが、今DVD見ると、メンバーが真剣すぎて、鬼気せまっていて怖いのよ(笑)
この年は、ニューアルバムのリリースはなかったのでした。

「Drink!SMAP!」は、時間は長いし、5スマだし、で最高に楽しいツアーでした。
それなのに、DVDの出来は、落第点。見難いのよー。2スマも3スマもすくない。

「MIJ」
いままで「鳥男」だとか「S地図」だとか「清涼飲料水」だとか、言葉にすると、大して意味のないことがコンセプトでしたが、この年はじめて、言葉にすると、結構な意味のあることがツアーコンセプトでした。

FAN的には、「げっ、スマに説教くささはいらない」と内心思いながらも、年に一度のコンサート。そこのところは目をつぶって、おおいに楽しんだのでした。(それをおぎなってあまりあるほど、かっこええとこ、楽しいとこがあったから!)

音楽に限らず、絵でも、映画でも、いろんな表現で、「言葉にして伝わる」ことが言いたいんだったら、それは、言葉で言えば、いいじゃん?って私は思うのです。
言葉で説明できちゃう、音楽とか絵って、つまらなくないですか?
文字で説明できないことをやるのが、いろんな表現だと思うのですが・・。

でも、「MIJ」DVDの出来は、満点!


みなさんは、次の新曲やアルバムやライブでは、どんなスマが見たいですか?

妄想大歓迎!ぜひコメントください♪

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SMAP」カテゴリの記事

Comments

新曲ね~、ぜひSMAPには踊ってもらいたいです。
ライブでは踊るけど、歌番組で踊るスマさんたちが見たい!
アルバムも、去年のMIJのように2枚組で、ソロ曲は別にしてほしいな、ソロ曲って個性が出すぎて(^^;)

Posted by: のりママ | September 25, 2004 at 12:45 AM

こんばんわ~。ただいま自分のブログのマイプロがドリコムに移行中で明日まで旅人な晶です。
BIRDMAN・・・最近よく見返してます。リアルで行けなかったのが今でもくやしいくらい慎吾がかなり好みなビジュでした・・・ヽ(`Д´)ノウワァン

新曲・・・。
最近なぜかすごく「Let it be!」が好きなんですよね・・・曲も踊りも。
あんな感じなの歌って( ゚д゚)ホスィ…。
そして「これでもか!」「We Are SMAP!」な勢いですごくカッコツケて踊って( ゚д゚)ホスィ…です!!

ライブでつーかものすごく見たいのは、BIRDMANの木村くんばりに女性ダンサーとセクシーダンスをする中居君と慎吾を見てみたい気が・・・。(そしてそれを見て「照れてやんの~」とほくそえみたい鬼ファンです。)

Posted by: 晶 | September 25, 2004 at 12:46 AM

ライブについて、書かれてらっしゃったので
出て来ちゃいました(笑)。

ライブツアーにコンセプトがあるというのは
確かにライブ自体に統一感があっていいですよね。
1つ1つのツアーの感想、面白く読まさせて頂きました。

最近のツアーだと、私はバードマンが一番好きかなあ。
でもこうやってみると、多田さん、最初に隠し球見せちゃって、
あとは尻つぼみな気もしたりして(爆)。
何というか、狙いすぎというか、記号的すぎるというか。
(特にMIJはもう何が何だか…ワッケワカメ~♪・笑)

それより昔のアルバムのジャケットの方がわくわくしませんか?
私たち、ビクターに舐められてるかもしれません…(笑)

Posted by: norhaj | September 25, 2004 at 03:43 AM

>のりママさん
踊るスマ~っ!見たい!見たい!!
なんか、スマの場合、バラードっぽい曲の方がヒットしやすいのかな??
ミディアムで大人な感じで踊るのでもOKよ。(ただしカッコよければ・・。)でもやっぱ、がしがしっ!!とダンスしてるスマも捨てがたいなあ♪

ソロ曲アルバムといえば、「ラフェスタ」なんてのもありましたね!あのアルバム全体の雰囲気が好きでした。

慎吾の曲「あろはわい」を「ハワイといいつつ、曲はハワイアンではなくてカリプソ(カリビアンミュージック)だ」って、イジワルなことが書いてあったなあ・・TVガイドのCD紹介欄に(笑)

>晶さん
ドリコムさんのブログ、なんか全体的につながらないんですけど・・どーしたらよろしいのでしょうか??
しばらくしたら、落ち着く・・のですか?
オーナーさんには、なにかお知らせきているのでしょうか。
楽しみにしているブログも多いので、行方不明になったら、困りまする。

「Let it be」!!ダンスがちょっとそれまでとちがう感じで、好きだった~~!

FANからも、メンバーからも忘れられかけているスマCDデビュー10周年曲「Smac」って、「Let it be」の風味が一番強くでていましたね。
あれは、「Let it be」なんで売れなかったんだ・・いい曲なのに・・と思っている、ビクター担当者の執念がそうさせたんんじゃないかと思っているのですが。かんぐりすぎ?

ほくそ笑みたい気持ち・・私も、一票!!

>norhaj さん

BIRDMANに多田氏がかかわることになったときは、最初、ツアーのコンセプトをつくる、ということがイメージできなくて、PVとかならやったことがあったので、そのあたりからなら、入ってゆけるかなあ、ということで、素晴らしいPVができ、んで、ツアーのオープニングも鳥男で・・ってなっていったみたいですよ(「広告批評」SMAP特集による)

前年の「VIVA AMIGO」が混沌としていたから、余計カッコよく見えたのかも。

発売時は、カユくって、半分ぐらいしか読めなかった「広告批評」の多田琢×佐藤可士和の対談ですが、さすがに今は、全部読めました。

でも、なんつーか、お互いに自画自賛、自分で言った言葉に、自分達で酔っ払ってる感じがするんだけれども。
だいじょうぶかー

冷静に読んでると、田中秀幸氏とか、若木信吾氏のインタは、好感がもてました。
ま。クリエーターたるもの、好感もてるかどうか、なんて、たいして問題じゃないのでしょうが(笑)
ただ、ひとつのことの、職人って感じが伝わってきて、そこが好き。(クリエーターはタレントじゃないもんね)


中島哲也氏のインタなんて、コワいよ。
インタビューなのに、いきなり最初のひとことが
「SMAPの魅力?」って聞き返しているんだもの(笑)

Posted by: おまけ | September 26, 2004 at 11:42 PM

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